包茎父兄:extra2

←4
「あれぇ、どうしたのユーリちゃん?」
遊里は、クラスメイトの飯沼沙希子の住む家の玄関先にいた。
「うん、ちょっと」
「あ~、ひょっとして、お兄ちゃんめあて?」
「大丈夫?」
包茎父兄:4

←3
「父さん?」
遊里の声で目覚める悠一郎。
「すごい汗…悪い夢でも見てたの?」
「…ご、ごめん…」
それは、ほとんど無意識のうちに出た悠一郎の言葉だった。
「ごめん遊里ちゃん ...
包茎父兄:3

←extra1
週末。悠一郎は家でひとりだった。
遊里は、友達の家に泊まりに行っている。
彼女は出かける際、一本のビデオテープを悠一郎に手渡した。
『父さんが寂しくならないように撮っておいたの ...
包茎父兄:extra1

←2
「ねえねえミドリちゃん、あのことだけど…どうだった?」
「うんとね、うちのパパもホウケイだったよ」
とある小学校での、女子児童たちの会話である。
「おふ
包茎父兄:2

←1
「んっ…」
股間に甘い感覚を覚え、悠一郎は目を開いた。
「は…あ…ん…」
いまだに夢と現実との区別がついていない状態だったが、股間から発せられる快感はどんどん強くなっていく。
そ ...