包茎守
目次
・・・・・・
一ヶ月前に無理矢理犯されてから、僕は毎日のように父さんに抱かれていた。
「最後に1日だけでいいから、私の言う事を聞いてくれないか…」
「それが過ぎれば、私たちは普通の親子だ」
・・・・・・
父は、僕の胸をまさぐったり、太腿を撫でさすったり…全裸の僕の身体を弄びながら、ごく普通の会話を向けてくる。
父は、たびたび僕の前に現れては、こんな風に僕の身体を弄ぶ。そして…
中途半端な愛撫で僕の身体を熱くさせたまま、僕の前から去ってしまうのだ。
結局弄られなかった包茎ペニスは、もうビンビンにそそり立っている。
・・・・・・
僕はもう、まともな思考のできる状態ではなくなっていた。
後ろの父に、欲情しきった身体を完全に預けて、ただただ喘いでいる。
父は、そんな僕の肩を優しく撫でてきた。
それだけの刺激で僕は身体を震わせた。
もう全身どこを触られても感じてしまいそうだった。
・・・・・・